大手企業で豊富な実績――有限会社 PEC・OR
１人１人が輝く、実践的な社員教育プログラム
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新人研修から管理職研修まで
マネージャー研修まで、PEC・OR（ペック・オール）には段階的に数多くのカリキュラムが用意されています。
もちろん御社のニーズに合わせて、自由に研修内容を選ぶことも可能です。
新入社員研修
1 社会人への意識変革
2 社会人としての基本行動マナーの習得
3 仕事の進め方の習得
社会人としての心構え、接遇・電話応対、職場でのコミュニケーション、自己啓発の進め方など、基本的なビジネスマナーを中心に学習します。また、この新入社員研修は知識のみではなく、現場で即戦力となるためのトレーニングを中心に行います。
■学習内容
・ビジネスの基本マナー （身だしなみ、挨拶、名刺交換、言葉遣い、さわやかな応対）
・電話応対 （電話のかけ方・受け方）
・仕事の進め方の基本 （指示の受け方、報告の仕方）
・教育ゲーム （グループでの作業・活動を通してチームワークを体験する）
ビジネスで最も大切な挨拶。第一印象で仕事は左右されます。
新入社員フォローアップ研修 （入社後、およそ6ヶ月から1年後の社員）
これまでの社会人生活を振り返り､職場の一員としてこれからの行動のあり方を考え、意識づけを図ります。
■課題の作成
1 これまでの経験を整理し、現状での自分の課題を明らかにする。
2 これからの自己啓発目標を立てる。
■学習内容
・職場での基本行動の再確認 （ビジネスマナー、仕事の基本）
・仕事の進め方の基本 （計画・実行・反省）
・自己啓発のPDCA （自己啓発を計画する、実行する、評価する、自分を向上させる）
・自己啓発計画書の相互討議 （自己理解・他者理解）
新人のフォロー研修も大切です。
中堅社員研修 （入社3年目前後の社員）
中間管理職者の能力を開花させるための教育研修です。
1 組織における自己の役割を理解し、何をなすべきかの自覚を促す。
2 自分のこれからの仕事と自分の目標を考える。
3 他部門とのコミュニケーションを活発にし、交流を図る。
4 後輩指導の進め方を考える。
今後の会社の中核を担う人材としての中堅社員の役割・心構えをしっかりと認識させ、自己の能力開発と成長の機会とするとともに、職場での取り組み課題を明確にします。
■学習内容
・中堅社員の立場と役割の再認識 （自己の問題と状況を分析する）
・職場の問題や改善の方向を話し合う。 （グループ討議）
・上司の補佐と後輩指導を効果的にするコミュニケーションスキルアップ
・課題抽出と自己目標の明確化（仕事のやり方の改善、対人的能力の向上策、自己の向上計画）
管理者研修 （新任管理者、初級管理者）
1 管理者としての立場と役割の認識
2 組織力を高めるコミュニケーション能力の向上
3 部下指導 （OJTを効果的に実践する施策を考える）
4 問題解決者としての能力の向上
管理者に求められる役割・視点について理解し、必要となるマネジメントの知識・スキルを「部下の掌握と指導育成」「仕事の管理と改善」「上司補佐と意見具申」「部門方針の決定」「自分自身の改革・革新」という5つの観点から体系的かつ実践的に学んでいただきます。
■学習内容
・管理者の立場と役割
・部下の意欲向上のための具体的な指導と育成
・管理の基礎
・よい職場づくり
・仕事の管理
・管理者の自己啓発
・問題発見と改善
・相互啓発
・人間行動の理解
・目標設定と実践計画
優秀なリーダーの育成により、組織は大きく変化します。